GIAHSワークショップ

日本人初の宇宙飛行士毛利さんは、「宇宙から見た地球に国境線はなかった」といってました。

当然国東半島にも、市町村の境界もなかったと思います。

オーストラリアでは、隣の小さな村でPermaCultureのワークショップがあるといえば

片道200kmを走っていました。

小さな半島ですから、一緒に世界へ電波を発信しましょう!

 

GIAHSを私たちの日々の暮らしに、直結させるには

日々の生活や生業につなげていくことです。

 

国東半島で生まれた私たちには、気づきにくいのですが

実はいつも見慣れ、住み慣れた我が家の庭先や軒先にGIAHSは

あるのです。

 

どんなふうに関わっていくか考えてみませんか!

3月12日 今年度最後のワークショップ開催 

於:杵築住吉浜リゾートパーク  13:30スタート

GIAHSワークショップ開催中

国東半島宇佐地域世界農業遺産ワークショップ

                                     2016年1月発信

国東市からスタートし、宇佐市、杵築市、豊後高田市と予定のワークショップが終了!

年末年始の多忙な中、総勢100名様以上がご参加くださいました。

 

皆様からは、「抽象的でよくつかめない!」「具体的に生活や仕事にどうつながるのか!」

「地域の活性にどう生かしていけるのか?」「過疎化や農業後継者不足の解消策に!」

「自分たちに何ができるのか?」などたくさんの感想やご意見をいただきました。

 

国東半島宇佐地域の何が世界農業遺産としての評価を得たのかを知っていただくことで、

この制度の目的やメッセージが見えてきます。

 

たくさんの感想や意見への答えがそこから見えてきます。

 

世界中の他の認定地域や、日本での先進地(能登佐渡地域)も具体的な事象は

全く違いますが、すべての地域に共通するメッセージが見てきます。

 

他に類を見ない具体的な資源を生かした国東半島独自の農業遺産を、

みんなで一緒に創り上げていくことが皆さんからのご意見の答えだと感じました。

 

地元をリサーチ!!

『GIAHS深堀り勉強会』

Tティ.Oオー.Tティ. プログラムスタート

 第1回目 2016年2月  7日

 第2回目       2月11日

                  場所:国東市 世界農業遺産研究センター

                   お問い合わせ (一社)地域未来計画

                  代表:小野      090-7476-7396

                      TEL/FAX097-582-0632

                                      ono214@gmail.com

 

“世界農業遺産って?

                                                   2015/12月発信

国東半島・宇佐地域の世界農業遺産とは・・・・クヌギ林としいたけとため池が農業遺産として認められた!

 

・・・・・とほとんどの人たちが思い込んでいることに気がつきました。

 

 

もちろん農業遺産としての認定基準の中の、水資源の管理という大きな要素を満たしています。

 

1次産業に、水資源は欠かせないのです。

 

 

農業遺産を申請した際の、申請書は約100ページにも及ぶものでした。

 

その中には、国東半島のまだあまり乱開発されていない豊かな自然や里山の景観、

 

そこに住み育つ多様な生物や、植物、そしてあまり商業化されていない伝統的な

 

行事や慣習、それにまつわる郷土色豊かな食文化など多くの項目が記されています。

 

 

世界農業遺産の認定を行っている国連食料農業機関(FAO)では、

 

地球規模での食糧問題をテーマに活動をしています。

 

 

1960年代の後半から、行ってきた農作物の高収量化は、

 

途上国の食料不足の解消に大きな効果をもたらしました。

 

 

しかし同時に、農村部の階層間、地域間の所得格差を生み

 

大量の化学肥料や農薬の投与は、環境汚染や伝統的農村文化の崩壊をも招いたのです。

 

 

その上、人類史上初めて地球規模で農村人口と都市人口が逆転したのです。

 

(中国でも2011年以降、中国の歴史始まって以来はじめて人口の逆転が起こりました。)

 

 

大型農業、機械化、品種改良、遺伝子組み換えなど農業技術の革新といっても

 

全体的な食糧自給の割合は、零細、中小農業が依然大きな割合を担っているそうです。

 

 

ことさら地球規模で考えずとも、私たちの故郷(国東半島)でも

 

過疎高齢化が進み、限界集落とよばれる地域が増え多くの耕作地が放棄されています。

 

 

私のいなかもご他聞にもれず8件ある隣保班も

 

10年を待たずとも消滅の危機にあります。

 

 

日本では、少子高齢化を伴い人口減少していますが

 

1960年代から現在までに世界人口は、30億人から70億人以上へと倍増しています。

 

 

そして日本の食料自給率は、60年代の約80%だったのが、2010年には27%(農水省食糧自給表より)

 

にまで下がっています。

 

 

もし途上国での人口増加と食料不足がこのまま進めば、

 

子や孫の時代は、核の脅威とおなじ脅威を食料で味わうことにもなりかねません。

 

 

 

難しいことはよくわかりませんが、

 

世界農業遺産の意味は、もっと深刻な問いかけであるように感じます。

 

 

規模は違えども、FAOのテーマは、10年さきには、私たちの日常の生活に

 

確実におきるこれからの問題とだぶっているような気がします。

 

 

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国東、宇佐でのワークショップ 開催いたしました。

セミナーの始まる前に、皆さんのセミナーに期待することや、関心事について

お聞きしました。

ご期待に添えたかは、どうかは難しいですが、

皆さんの関心の高さは十分伝わってまいりました。

 

今後は、参加者同士のGIAHSつながりでの地域の連携ができるような

工夫ができると新しいムーブメントがきっと生まれると思います。

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  ーーー 安心院発ー(究極の地産地消安心院の食の総出演)

~農泊・農食~第6回大分、安心院~

スローフード感謝祭&世界農業遺産体験ツアー        2015/12月発信


 

 

                         2015/12月発信

今あなたがごらんのこのサイト程度のホームページなら、難しい言語や知識は

必要ありません。パソコン初心者でも、簡単に1~2回の説明を聞けば作れます。

 

是非あなたのまわりの情報を発信してください。

 

当プロジェクトでは、ボランティアにてあなたの情報発信を下記の要領でサポートいたします。

☆パソコン初心者のホームページ情報発信講座 (2回) (*1回2時間程度)

 *2回の講座で作れるホームページの作り方・・・・(無料)

・開催予定場所 (国東市鶴川)世界農業遺産研究センター

・開催日時    土・日曜日(日時未定)

           お申し込みが5組になった時点で研究センターの使用の依頼をしますので

           個別にお知らせいたします。

・費   用    無料

・対   象    ホームページにてあなたの地域の情報や活動を紹介したい方

           初心者(インターネットで検索やメールを使える程度の知識をお持ちの方)

           自宅にパソコン、インターネットの環境をお持ちの方

・おことわり    指導する当方も専門家ではありませんので、あくまでも初歩レベルで

           当サイトレベルのホームページとお考えくださいませ。

・お申し込み   以下の申込書に記入または、申込書をプリントしてFAXにて

メモ: * は入力必須項目です

FAX申込書ダウンロード

FAX用申込書.pdf
PDFファイル 38.5 KB

世界農業遺産セミナー開催のご案内                2015年12月発信

どなたでも自由に参加いただけます。

    「国東半島宇佐地域世界農業遺産について一緒に考える研修会」

              参 加 者 募 集

 国東半島宇佐地域が世界農業遺産に認定されたことは皆さんご存知の事だと思いますが、

  学術的な観点やシンボル的な役割を担うだけではもったいなくはありませんか?


今回の研修では、その地域に暮らす皆さんと改めてその魅力を再発見し、

皆さんの持っている知識やノウハウを共有し、いかに日常の生活や日々の仕事につなげ、

また今後この地域を訪れる様々な方々へ提供できるよう整理し、

それをしっかりと運営するために組織の構築を模索したいと考えています。

行政・市民・NPO・企業などが一緒になって協働し、新しく何が出来るのか? 

仲間作りから一緒に始めてみませんか? 


 以下の要領で研修会の参加希望者を募集します。各会場では同じ内容で研修を実施しますが、

 参加者が変わるので仲間作りやネットワーク作りの為には複数の会場の参加も可能です。

 ご都合の良い日程・場所で参加をご検討下さい。

日 時:     【国 東 市】平成27年12月19日(土) 13:30~15:30 

(場所)      アストくにさき 1F 中会議室 / 国東市国東町鶴川160-2

           【宇 佐 市】平成27年12月20日(日) 15:00~17:00 

                宇佐市勤労者総合福祉センター さんさん館 2F 会議室 / 宇佐市四日市391-10

           【杵 築 市】平成28年 1月16日(土) 13:30~15:30

               きつき生涯学習館 2F 23会議室 / 杵築市大字杵築126番地1

           【豊後高田市】平成28年 1月17日(日) 13:30~15:30

               豊後高田市 中央公民館 2F 大会議室 / 豊後高田市玉津987番地

 

対象者:   世界農業遺産に興味のある大人の方ならどなたでも参加OK

費  用  :   無料ですが、事前の申し込みが必要です

内  容:      ①「仲間作りプログラム(アイスブレーキング)」でお互い知り合おう!!

      ②APU教授のカゼム氏による「そもそも世界農業遺産とは?」「世界中での利活用例」など基礎と事例発表

      ③「自分との繋がり発見の研修」など今後の実現可能なイベントなどに繋げていく研修

 

      約2時間の研修会と終了後も有志で集まって今後の具体的な活動計画・イベントの話などを詰めていきます。

 


参加申込み & お問い合わせ

NPO法人 ABC野外教育センター 

                        担当:藤谷

     

       杵築市守江1165-2 住吉浜リゾートパーク内


   TEL0978-64-9127 FAX0978-64-9128

                               Mail:abc.out.edu.cen@gmail.com


                                          (助 成 元):国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会 

                                          (企画・運営):特定非営利活動法人 エー・ビー・シー野外教育センター

2015年国東半島体感時間

                                       ・・・・・・・・・国東半島ツーリズム会議

国東半島にはあまり豪華に過ごすようなリゾートホテルやレストラン、そして

見学をして回るような派手な施設はあまり多くありませんが

 

GIAHS(世界農業遺産)の重要な要素としての意味を伝えるには、

豊富な資源があちこちに残されています。

 

*土地や地域の天候、気候から永年工夫されてきた水資源の管理や農業の形態

*限られた条件下だからこそ、共存して来た環境や生態系(動植物)

*地域の多様な零細農業を支えてきた文化や伝統行事

*その生活を支えてきた景観やなりわい

 

どれをとっても、時間と空間の中にあるものです。

 

数百年単位で築かれてきたものは、戦後の復興の中では、

どちらかというと見落とされ、忘れ去られようとしてきたものでした。

 

世界の他地域のGIAHS認定の例を見ても

合理的な大量生産の近代的な仕組みではなく、

非合理的ではあるが数百年単位で続けられてきた

ものにフォーカスをされています。

 

GIAHSが目指しているもの!

 

昨今では、安全な食に関しての様々な問題が起きています。

 

人の生活を、豊かにしようとしてきた

食料生産は、合理化や近代化を図ってきましたが、

 

世界の食料自給の大半は、依然従来の零細農業が担っている

ということです。

 

世界的な人口の動向として

食料を生産する農業人口は都市人口と逆転して

減少し始めているとのことです。

 

日本では、その数倍の早さで

農山村の過疎、高齢化が進行している状況です。

 

世界農業遺産は、国連の食料農業機関(FAO)というところで

その認定を行っています。

 

これまでは、どちらかというと開発後進国の

食糧問題の解消という観点で

世界農業遺産というテーマを取り上げてきました。

 

決して農業国ではない日本で、

それも先進国で、はじめてのGIAHSの認定が行われたのには、

それなりの意図や重大なテーマ提起を感じます。

 

 

ツーリズムと農業が歩んできた道


私どものツーリズムの世界にも、農業が

たどってきたのに似た共通点を見出します。

 

大量消費を促す、合理化、マスプロダクトによるモノカラーや

パターン化です。

 

東京オリンピックそして世界万博、

その後の日本が経済成長とともに、成長する観光業の

中を歩いてきました。

 

まさにドルの自由化、新幹線、航空機の

大量総客化時代を迎え、通信や情報の高度化などの

変化と、日本の経済的成長との波にのり、

右肩上がりの海外渡航者数を永年記録してきました。

 

旅行の商品も、大量総客を、合理的に可能にする方法を

模索しながら、地球の裏側まで短時間で簡単に観光できる

マスツーリズムの仕組みを作ってきたのです。

 

そこには、訪れる観光地に暮らす人への配慮や環境負荷、

伝統文化を尊重するなどという意識などは、あまり考えられてこなかった

ように思います。

 

そもそもツーリズムという起源は、聖地巡礼がスタートだったのだと

昔習った記憶があります。

 

一生に一度は必ず訪れたい聖地への交通不便な長い長い旅の、

便宜を少しでも計ろうとするものです。

 

旅する人は、聖地や信仰に謙虚に向き合いながら、その旅の

沿道に暮らす人々のささやかなる援助や協力がツーリズムや

ホスピタリティのはじまりであったようです。

 

そう言われてみれば、日本でも巡礼には未だに

その様相が色濃く残っていると納得するのです。

 

『牛に引かれて善光寺参り』と語り継がれ、

お伊勢参り、四国巡礼参りなど長い時間をかけ

旅そのものが生活であり、生き方そのものだったかもしれません。

 

国東半島には、いまもその文化が生活の中に伺えます。

 

しかしそれは、とても地味なものであり、

生活を通し伺えるものであり、なかなか形として

見えるものではありません。

 

現実には、とてもたくさんの課題がありますが、

農業とツーリズムという一見繋がりそうにもない

テーマですが、国東半島世界農業遺産に

共通の意識変革の必要性を感じます。

 

私達は、国東半島の先人たちも、

決して農業の環境としては恵まれない地で

悩み考えた末の、数百年続く軌跡を

今に見ているのです。


2014年 HOTニュース

国東半島世界農業遺産のHOTなお知らせは、

 

国東半島宇佐地域世界農業遺産の各市町村のWEBサイトをご参照下さい。



2013年 HOTニュース

チェコスロバキアの駐日大使さん KUNISAKI-GIAHSをご訪問されました。

                                                     June 2013

丁度台風と同じ時間に、大分空港に到着予定。

 

便の欠航が心配されましたが、予定通りご到着されました。

 

『里の駅むさし』にて、特別にシイタケをふんだんに使ったお弁当を作っていただきました。

 

農家直送の野菜や加工品に大変興味を持たれ、干しシイタケなどを

 

自らレジに並ばれ買われました。

乾燥した海草、のり、ひじきなどや

 

干ししいたけなどひとつひとつ手にとって

 

興味を持たれました。

里の駅むさしにて

台風の影響でクヌギ林やシイタケのホダ場までは、行けないので二豊製畳㈲ 両子工場までホダ木を持ってきていただき七島いの工芸とともにご覧いただきました。


あらためて世界農業遺産ってなに?

                                                       

あらためて問い直します。

 

実は、実際のところ世界農業遺産についてはほとんど知られていません。

 

私どもも、4年前の北京での国際会議の様子を参加していた先生からの

ウエッブカメラで覗いていたのが、始まりでした。

 

その後能登、佐渡が認証を受けてからの変化や経緯を

フォローをしてきました。

 

世界農業遺産は、『世界遺産』と違って形あるものではありません。

 

仕組み(System)です。

 

そしてまた過去の(歴史的な)ものに、特筆されているわけでもありません。

今の私たちの日々の生活のなかにあり、生業としているものです。

今の生活や未来への子や孫の代までつながっていくものです。

 

『国東半島世界農業遺産ってなあに?』

*世界農業遺産とはそもそも何のこと?

*世界農業遺産は、どんなことに対して認証される?

*世界農業遺産の認証受けることでなにが起きる?

*認証は、誰のものか?

*これからの取り組みは?

*わたしたちにできることは?

*将来への可能性

 

などについての勉強会を一緒にしませんか?

おそらく世界農業遺産について日本で一番HOTなお話が聞けるはずです。

 

他国での今までの認証事例や現在認証に向け取り組んでいる国の

具体的な事例などを織り交ぜながらできるだけわかりやすくご説明させていただきます。

 

 

みなさまで何らかの会合や集まり等があるときに、1時間の時間が取れれば

声をかけてください。

 

しばらくは、ゲリラ的にどこにでも出没するつもりです。

 

(・・・が、私どもも仕事を持つ身ですのでご希望に添えない場合もありますので、

   あらかじめご了承くださいませ。)

                     ・・・・・・・国東半島在住ですので、機動力はあるつもりです。

 

主役は、---私たち---です。

 

                 お問い合わせ  『世話人会へメールする』 090-2394-5451

 

 

 

 

 

                                                        

2013年5月29日発

 

能登半島七尾市での世界農業遺産国際会議にて正式に

 

 

国東半島世界農業遺産認定

 

 

                                                                              のニュースが届きました。

 

 

事前の勉強会にご参加いただきました地元の皆様方、

 

ご多忙にもかかわらず事前リサーチにご協力をいただきました各市町村の、

 

関係者、農家民泊、NPOの皆様方、

 

そしてなにより申請に向けて実際に現地での聞き取りや書類つくり

 

翻訳に長い間休日返上で関わっていただきました大分芸術文化短期大学、

 

APUアジア太平洋大学の留学生の皆様、陣頭指揮をとっていただきましたカゼムバファダリ先生

 

には、改めて感謝と敬意を表したい気持ちでいっぱいです。

 

 

今期の認証は、無理だといわれながらもあきらめず一途に今日の日が、

 

来ることを信じて疑わなかった皆さんの思いがいっぱい詰まった認証です。

 

 

この認証の主役は、私たち国東半島に住む人々、そして国東半島を愛して訪れる人々、

 

ふるさと国東をはなれて都会で働く人たちです。

 

先人達が、引き継いできた数々の知恵を、私たちの代で

 

閉ざすことなくまた子供や孫の代に引き継ぎ、

 

いつまでも帰って来れるふるさと作りをしていきましょう!

 


 


国東半島世界農業遺産の認証の夢が広がります。

                                               May 2013

いよいよ国東半島宇佐地域世界農業遺産始動します!

 

正式な認証は、1週間後に石川県七尾市にて開催される

 

世界農業遺産国際会議にて行われるでしょう。

 

 

さてやっとゴールラインに立ったと言うのが、正直な感想ですが

 

重要なのは、これからです。

 

 

スタートラインに立って、手足を振ってウオーミングアップをしているといった状況と

 

似ていますが、これから『用意!』『ドン!』なのです。

 

 

現実は、まだまだ世界農業遺産が地域でどんな意味や目的を、

 

もつのかは、正直なところいまだよく理解をされていないのが実情です。

 

次のステージは、どのように『Ready!』『Set!』をとるかは、とても重要なことです。

 

 

 

ここに至るまでAPUアジア太平洋大学のカゼム先生や金沢大学の中村先生には、

 

この2年間だけでも、延べにすると数百時間以上の全くのボランティアでの貢献をいただきました。

 

 

カゼム先生には、特にこの半年間は、講義や海外講演や会議などの超多忙な

 

日程の中で、リサーチや申請書つくりや翻訳作業などで朝方3時まで研究室で

 

仕事を続ける日々を過ごしてきてもらっていました。

 

 

地元の大分芸術文化短期大学の皆さん、そして特にAPUの留学生の皆さんにも、

 

週末や深夜までを問わずたくさんの時間を割いていただきました。

 

 

 

 

改めて『ボランティア』という言葉を引いてみました。

 

・・・・・自発性、無償性、利他性、先駆性・・・・・・


 

先駆性や補完性といった概念は、既存の社会システム、行政システムに存在しない機能

 

を創造的な自由な発想で補完するという役割を担うということ・・・・(Wikipediaより)

 

学生たちと一緒に痛感し学びました。

 

 

英語でのVolunteerの語源は、Volcano(火山)だとか。

 

・・・自分の心の奥深くから、マグマのように吹き上げてくる衝動にかられて行動する・・・・・

 

     (なるほど今の社会システム、行政システムには存在しない機能ですね。)

 

 

国東半島は、両子山を中心に置き、きれいに円錐状に半島をなしています。

(余談ですが、ハワイのマウイ島が大分県の形とそっくりで、国東半島に位置するところに

捕鯨で栄えたラハイナがあります。)

 

そして放射状に尾根が広がり谷ごとに村や町をなしています。

 

この中心の両子山も、200万年前は、活火山だったようです。

 

マグマのように湧き上がる自発性によるふるさとづくり

 

国東半島世界農業遺産から世界につながるパラボラアンテナにしていきましょう!

 

 

 

 

 

やっと公式な始動です!                   Apr.2013

長い長い紆余曲折をへて、やっと公式に『国東半島宇佐地域世界農業遺産』にむけた

 

推進協議会の公式の始動を迎えることができます。

 

4月13日(土) 国東市ホテルベイグランド国東にて

 

国東半島宇佐地域世界農業遺産推進協議会設立総会

 

 

ふりかえれば、北京でのGIAHS世界フォーラムで認証を受ける能登佐渡の

 

皆さんの様子をWEBカメラで見ていたのが、2年前になります。

 

過疎の田舎でもあんなことができるんだ!と思いながら眺めていました。

 

 

今は、過疎だから田舎だからこそできることだと感じています。

 

やっとスタート地点にすぎないここまで来るだけで、

 

もう息切れするほどの時間とエネルギーを使ってきたように感じます。

 

 

国東半島のリサーチでは、いろんな方のご協力をいただき

 

リサーチだけでなくレポート作成にも、多くの大学生たちが、

 

土日返上で、そして夜遅くまで協力をしてくださいました。

 

郷土の人たち、それから県外や留学生の人たちの

 

純粋なおもいと同時に、日本の行政のシステムの世界からみた

 

特異性を痛感したというのが正直な感想です。

 

 

いずれにしても、ここはゴールではなくスタート地点です。

 

国東半島には、実際に育った私たちでさえも普段気がつかずに

 

過ごしてきたおおくの先人たちの知恵や歴史の宝庫でもあったのです。

 

 

世界農業遺産には、

 

農業はもちろんのこと林業、水産などはもちろん

 

地域の行事や伝統文化、食べ物から環境保全など

 

生活を基盤としたすべてにかかわるテーマが網羅されています。

 

そこに暮らす人々のエネルギーの活性と、そして

 

世界に向けて発信するチャンネルとなると期待をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

2月23日.24日 レポート

国連食料農業機関(FAO)から国東半島への現地視察へ                  Feb.2013

 

2月23日熊本の阿蘇から大分入りをされました。

 

23日 日出町のソラージュにて、

 

     国連食料農業機関の自然資源管理環境部局のパールビ局長一行

 

     総合地球環境学研究所

 

     APUアジア太平洋大学

 

     国連大学で構成された現地調査の御一行様を

 

 

     宇佐市長、杵築市長、日出町長、豊後高田市長様

 

     北部振興局、大分県農村整備振興局の皆さんの歓迎でお迎えいただきました。

 

 

24日  国東半島調査 (田染地区~安岐 七島い工芸 しいたけほだ場 クヌギ ため池などを視察

 

      夜はヴィラ国東にて

 

      国東市長、姫島村長、県農林水産部、農村整備計画、東部振興局、

 

           農林水産部審議官の方々と懇談をされました。

 

      国東半島千年の営みを1日で見る事そのものにかなり無理があるのですが、

 

      強引にスケジュールを入れていただいた関係上止むをえません。

2月23日~24日に国連食料機関’FAOから国東半島へ

まだまだたくさん見ていただきたいところ、会っていただきたい人たちがたくさんいました。

 

今回の調査団の來県で、より具体的に『国東半島世界農業遺産』への道が見えてきました。

 

肝心なのは、これからです。

 

『世界農業遺産』は、国東半島のブランドを世界に発信できるチャンネルつくりです。

 

レッテルがブランドではありません。

ブランドは、自分たちの手で作っていかなくてはなりません。

 

今回の視察調査で駆けつけてくださいました皆様ご苦労様でした。

 

『国東半島世界農業遺産』は、イベントではありません。

 

是非一緒にムーブメントにしていきたいと願っています。

 

 

いよいよ『国東半島世界農業遺産』へ向けて始動!         Jan.2013

FAO本部〈イタリア、ローマ)からFAO一行が国東半島への視察に来られま

 

23日に大分入りをされて24日に国東半島を見られます。

 

24日は、国東に宿泊し25日には、帰られるという強行スケジュールですが、

 

熱意が通じて本当にうれしく思っています。

 

短い時間が、残念ですが是非皆さんの応援をお願いいたします。

 

ご報告は後日!!

自分の足元に、                        Jan.2013

改ためて見ると

この写真は、最上流域のため池の土手からとったものです。

 

中流域の集落は、谷がうねっているので見えませんが

 

集落があり、最下流域にはたんぼが広がっています。

 

そして遠望で中央に見えるのは、豊後灘と姫島です。

水利と農作物と集落の配置デザイン

小さいときから、ため池や神社は子供の

最高の遊び場でした。

海の様にみえたこの

ため池もきれいに整備をされています。

 

子供の時には、気がつきませんでしたが、

ため池と神社〈水神様)は、セットだった

のですね!

そして今でも子供は、鎮守の森がだいすきです。

フィリッピンからのNGO代表の国東視察             Jan.2013

フィリッピンからNGO代表が国東半島視察に見えました。

 

テーマは

 

Water resource Management

〈水資源のマネージメント)

 

Community revitalization(地域活性)です。


2012年12月22日 新着ニュース

国東半島・宇佐地域世界農業遺産推進 Kick off ミーティング開催  Dec.2012

                              in  国東会議

世界農業遺産推進プロジェクト国東会議
KUNISAKI GIAHS MEETING

12/22 国東市 ビラくにさきにて

 

世界農業遺産への国東半島一体での取り組みについて

 

 ○世界農業遺産についての概要

 

世界農業遺産国東ミーティング
世界農業遺産国東ミーティング

○国東半島の農業の歴史と推移や現状

 

○国東半島の農業特色

 

○残さなければならない手法や技術そして価値

 

 などについてはやしファーム代表林様に、お話を聞きました。

 

 

 

世界農業遺産国東ミーティング
世界農業遺産国東ミーティング

 ○世界農業遺産の世界での流れ

 

 ○世界農業遺産の認証が地域にもたらすもの

 

 ○世界農業遺産が目指すもの

 

 ○他国での実際例

 

 

 などについてAPUアジア太平洋大学のカゼム先生の

 

 お話をお聞きしました。

 

 

大学生たちとしいたけ、クヌギ林、杉林と水資源のリサーチ     Oct.2012

安岐でしいたけとお米を作っている林さんの案内で

 

実際にクヌギ林やしいたけのほだ場、杉林やため池

 

などの水資源でつながる循環を見ることができました。

 

 

先生も学生たちも、みんな外国からの人たちです。

 

日本の学生は、興味をもてないのかなあ?

国東半島を歩く                        Apr.2012

 

みんなゴミ袋をさげて、ごみ拾いをしながら

 

春うららな1日を、皆さんと歩きました。

 

仏路、あぜ道、林道など菜の花の

 

ほのかな香りと小鳥のさえずりをききながら

 

里山の空気に癒されました。

 

 

大分県立芸術文化短期大学の皆さんと              Aug.2011

1週間かけて国東半島リサーチを実施

大分の芸短の生徒さんとAPUのKAZEM先生とで

 

国東半島をリサーチしました。

 

芸短の生徒さんは、奄美大島、福岡、宮崎、大分などからの出身で

 

国東半島にはじめて足を踏み入れた生徒さんもいました。

 

 

実際に農家民泊でがんばっているニュージーランド出身のジョアンさんには、

 

農泊だけでなく、ニュージーランドとの生活慣習の違いや、お母さんの子育ての感覚の違いなども

 

含めて大変興味深くお話を聞かせてくださいました。

 

 

また今は、地域活性に観光に力を入れている豊後高田市にも

 

お邪魔をいたしました。

 

様々な地域での活力や、問題点などの現場の貴重なお話を、

 

お聞かせくださいました。

 

 

国東市では、地元で様々な企画やUIJターンの受け入れなどを

 

積極的に受け入れをされているNPO法人粋群の山本理事長さんに

 

『トンテンカンハウス』を案内してもらったり現場でのインタビューに

 

ご協力いただきました。

 

国見では、グリーンツーリズム研究会代表の田中さんの

 

自宅までお伺いをして農家民泊の現状など、奥様の

 

パワフルなお話は、地域にリーダーの必要性を感じさせてくれました。

 

 

広域の農政などについても学びたかったので、東部振興局に

 

お願いをしましたが、全くご協力をいただけなかったのは、大変残念でした。

 

 

最新ニュ-スダイジェスト

News Heading

詳しくは最新ニュースページへ

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今年度最後のワークショップ

2016年3月12日〈土〉

於:住吉浜リゾートパーク

・・・詳細・・・・

「国東半島宇佐地域

世界農業遺産について

一緒に考える研修会」

◎2016年1月16日        

杵築会場13:30より

      1月17日

高田会場13:30より

GIAHSワークショップ

 開始いたします。

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2015年12月

国東、宇佐でGIAHSセミナー行いました。

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あなたの情報発信を支援します!

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◎12月,1月国東半島各地にて世界農業遺産セミナー実施

国東、宇佐、高田、杵築の4会場で世界農業遺産にセミナーを実施

---ーーーーー詳細はーーーーーーー

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◎いいよ始動します!!

  国東半島世界農業遺産

    たしかなてごたえあり!

◎国連世界農業遺産視察調査団来県しました。

2月23日~24日に国東半島世界農業遺産の認証に向けての調査団が国連食糧農業機関本部(ローマ)から來県されました。

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◎1月フィリッピンからの国東へ

NGOの代表の方が見えました。

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◎2013年年のはじめに

(1月10日)

GIAHS国東認証祈念の初詣を近所の氏神様へ。

あらためて見てみると!

 

(1月5日)

Videosページに能登半島羽咋市

 ユニークな取組みレポートアップ!

 『おおいに勉強になります』 

 

 

↑↑↑ 2013年 ↑↑↑

↓↓↓ 2012年 ↓↓↓

 

*国東半島世界農業遺産認証にむけ

 Kickoffミーティング開催。

 

たくさんの方のご出席を頂きました。

地域に住みながら、地域を、ほとんど わかってないという実感を強くしました。

お知らせ

 

臨時ミーティング開催予定

 12月22日 17:00より 

 国東びらくにさき (於)

 

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